遁甲と四柱推命のおはなし

占い情報発信blog : 大久保占い日記

まあ大したアイデアではないのですが、昔から「方位術が本当に効いているのか効いていないのか」を調べるために、競輪に行ったときの方位と時間を記録して勝ち負けの集計をつけております。


最近は面倒なのでサボっておりますが、50回もやるとビックリすることに、傾向が出てきます。
「これで吉方位の時はいいけど、これはどんな時でも対して参考にならないなあ」
「近くの競輪場と遠方の競輪場ではどうのこうの」
まあ、統計と言えるほど厳密なものではないので、自分の体質に合う術はどれだろう、というのを探すのには、そこそこ役立つのでは…なんて。
暇な人は一度お試しあれ!と言いたいところですが、私みたいに毎回5000円程度しか使わない人間ならともかく、カッときちゃう人は経費がかかりすぎそうでオススメしづらいですね。


で、方位術の次は、命術の行運の喜忌をうまいこと調べる方法はないもんかと。
年単位なら大きなイベントを思い出していけばいいんですが、月日となるとちょっとハードルが。
かといって吉凶日記をつけるなんてのはモノグサな私には無理…。


そこで「あ、mixiの日記を読み返せばいいんじゃないのか!」と気がつきました。
でも読み返すの自体が面倒くさい。


XMLかなんかに一括でダウンロードして、干支をつけて分類するソフトとか無いですかね 笑



2008年09月12日

書いた人 田中 :

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この日記へのコメント:

有り難うございます!この度はお世話になりました。鮑老師をこの時とばかりに誹謗する連中を蜂起させてしまったのは私の責任です。鮑老師は気にするなよと笑って慰め、空港まで送ってくれました。お詫びに大人の命盤を観て気付いた事を書いておきます。命宮丑に天同・権、巨門・忌、官禄の天機・科ですが、身宮・夫妻宮の太陰・禄をもつから三奇加會格になります。身宮が夫妻宮と重なるから、後半生の行方を左右するのが妻になる筈です。大限が今、夫妻宮に巡っているが宮干から文昌が自忌だから学習に時間が取られて或いは通信・文通が忙しくて恋愛どころでなかったのではないか、この九年間というものは。どうですか?
来年から子女宮に巡り、大限の財帛宮に紫微・禄存に巡るため、誰かと共同で
ビジネスすれば儲かると思います。ご高説を賜りますよう。

書いた人 周明賢 : 2008年09月13日 06:08

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